Hospices de Beaune

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オスピス・ド・ボーヌは1443年にブルゴーニュの王フィリップ公のもとで財務長官を務めていたニコラ・ローランによって設立された病院です。

元々は貧しい人々に無償で医療を提供する施設でしたが、いつの間にか趣旨に賛同した貴族などから寄付金代わりとしてブドウ畑が病院に寄贈されるようになり、その畑から造られたワインで毎年チャリティー・オークションが開催され、収益金を病院の運営費用にあてられるようになりました。

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カラフルで鮮やかなオスピスの建物は中世ブルゴーニュを代表する美しい建築物であり、現在でも博物館として一般に公開されて観光名所の一つになっています。

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オスピス・ド・ボーヌのオークションに参加すると、まだ一般に出回って無い前年の二次発酵中のワインを公式にテイスティング出来るので、その年のワインの品質やスタイル等の確認が出来るため注目され、開催時の11月には世界中からワイン関係者やワイン業界の人達がボーヌの街に集まってきます。またオークションの落札価格は、収穫したワイン相場全体を左右するほどの大きな影響力があります。

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現在でも、オスピス・ド・ボーヌのオークションの収益は、恵まれない人たちへの医療サービスのために利用されています。

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※株式会社グランカーブでは現地との密接な信頼関係により、この歴史あるオークションへの参加が可能な為、オークションの入札代行サービスを開始する事し、ワイン愛好家や貴社のオリジナルなメモリアル・ボトルを作成する事が可能になりました。

ご興味ある方は『オークション代行サービスの詳細希望』と明記の上、下記までご連絡下さい!
grand-cave@eco.ocn.ne.jp

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